このサイトではプログラムに関することを質問・回答することができます。
質問の「タイトル※」を入力後、「質問の内容※」の欄に質問の内容を入力してください。
※「タイトル」と「質問の内容」は必須項目です。
このとき「カテゴリー」や「タグ」を追記しておくと質問が目に付きやすくなるため、回答が付きやすくなります。
また「メールアドレス」を入力していただくと、回答やコメントが付いた場合にメールでお知らせします。
以上で新しい質問の投稿が完了しました。
※エディタが表示されていない場合は質問の下部にある「回答する」アイコンをクリックすると表示されます。
「メールアドレス」を入力していただくとベストアンサーに選ばれた場合や、回答にコメントがあった場合に、入力していただいたメールにお知らせします。
以上で質問に回答を追加できます。
質問や回答にコメントをすることができます。補足説明や、回答のお礼などに利用できます。
「メールアドレス」を入力していただけばコメントへのアクションがあった場合にメールでお知らせします。
※コメントはエディター機能を停止しています。プレーンなテキストとして表示されます。また、コメントへのコメントはできません。新たなコメントとして追記されます。
質問を探すには3つの方法があります。
右上にある「検索ボックス」に検索したい文言を入力することで質問を探すことができます。
「関数」に関する質問、「配列」に関する質問など、大まかに一覧表示することができます。
関数の中でも「echo」や「var_dump()」など、より絞った条件で探すことができます。
会員登録していただくと、以下の機能を利用することができます。
会員登録していただくことで新規の質問や回答を投稿することができるようになります。
質問や回答の投稿する際、チェック1つで登録したメールに更新のお知らせが届きます。
自分で投稿した質問や回答の一覧が、活動履歴として表示されます。
また、各サイトで質問・回答を行うと、貢献度としてポイントが貯まります。
論よりコード。これらの情報から、貴方の言語・ソフトのスキルが一目でわかります。
自分が投稿した質問に限らず、気になる質問や回答をフォローすると、フォローページに一覧で表示されます。(フォローページは他人へは公開されません。)
個人的なメッセージのやり取りができるので、貴方のスキルに合わせた仕事の依頼や、リクルートにも活用することができます。
投稿したコードや、プロフィールについてのよくある質問・回答など、やり取りを不特定多数へ公開したい場合に向いています。
当サイトは会員登録も利用も、完全無料です。数ステップで簡単に登録できるので、ぜひご登録ください。またFacebook、Google+、twitterのアカウントを利用して登録・ログインすることもできます。
解説にもありますが、メールアドレスは第三者に表示されることはありません。また当Q&Aサイトを運営する以外の目的では一切利用しません。
「登録はまだ完了していません。お送りしたメールに記述されたアクティベーションリンクをクリックするか、確認メールを再送してください。」と表示されている通り、確認メールに記載されたアクティベーションリンクにアクセスして登録を確定してください。
リンクをクリックして「ユーザーが承認されました。」という画面が表示されれば登録完了です。
上部にあるログインバーに「ユーザー名(ID)」と「パスワード(Password)」を入力してログインしてください。「ログインしたままにする」にチェックを入れておくと次回アクセス時にもログインした状態を維持することができます。
当サイトではMarkdown形式のエディタを採用しています。タイトルやリスト表示・またはコードなど、簡単な記述で指定することができます。
エディタの入力には2つの方法があります。1つ目は「ツールバーを使う方法」です。
タイトルにしたい部分をマウスで選択してツールからタイトルを選択してください。もしくはCtrl+Hのショートカットでもタイトルになります。(2度タイトルをクリックすると大見出しになります)
2つ目はMarkdown形式で書く方法です。上でタイトルを入力した際に表示されたと思いますが、Markdown形式では文字の次の行に「-(ハイフン)」もしくは「=(イコール)」を入力するとタイトルになります。
ツールバーからタイトルを選ぶと複数の「-(ハイフン)」が入力されていますが、1つでも動作は同じです。
タイトル(大見出し)
=
タイトル(小見出し)
-
ツールバーの解説はマウスオーバーすると表示されるので、ここではMarkdown特有の記述法を解説します。
上で「-(ハイフン)」を使った方法を解説しましたが、Markdown形式ではもう1つ「#(シャープ)」を付ける方法もあります。「#」1つで大見出し、2つで小見出しになります。
#タイトル
##タイトル
2つの「*(アスタリクス)」で文字を囲むと強調(ボールド)になります。
アスタリスクで囲むと**強調**されます。
リンク表示したい文字を「[](スクエアブラケット)」で囲みます。その後に任意の画像の「id」を入力。そのidを再び「[]」で囲みます。
改行して「[id]: リンク先URL」とすることでリンク表示になります。[id]は数字や単語を指定することができます。(大文字小文字は区別しないので注意してください。)
[リンク][1]
[1]: http://example.com
文中では[リンク][2]をこのように書きます。
[2]: http://example.com/hoge
id省略形(リンク表示させる文字をidに利用)
[example]
[example]: http://example.com/
先頭に「>(右アングルブラケット)」を付けると引用になります。
> ここは引用です。 > あいうえお
先頭に「半角スペースを4つ」付けるとコード(ハイライト表示)になります。
function hoge() { return ‘huga’; }
リンクと同じように指定しますが、先頭に「!(エクスクラメーション)」を付けて画像の説明を入力します。「画像の説明」の部分はaltタグになります。(画像のアップロードには対応していません。画像アップロードサービス等を利用して、リンクを貼ってください。)
こんなエラーが出ます。 ![画像の説明][1]
[1]: http://example.com/hoge.jpg
数字とピリオドの組み合わせて、半角スペースの後にリストを入力します。
1. リストアイテム 2. リストアイテム2
「-(ハイフン)」の後に半角スペースを入力後リストを入力します。
- リストアイテム - リストアイテム2
「-(ハイフン)」を3つ以上繰り返すと罫線になります。(アスタリスクやアンダースコアを3つ繰り返しても罫線になります。)
---
普通にHTMLタグも利用できます。例えばテーブルを表示する場合は以下のように記述します。
<table border=1> <tr> <th>hoge</th><th>huga</th> </tr> <tr> <td>hoo</td><td>bar</td> </tr> </table> </pre>
以上、Markdown形式の基本的な編集方法でした。さらに詳しい解説はMarkdown作者のサイトでご覧ください。